交通 安曇野観光

東京・名古屋方面よりお車の場合

長野自動車道・豊科インター=15分=穂高=15分=穂高温泉郷

JRの場合

新宿より中央東線特急スーパーあずさ・あずさ・大糸線利用穂高駅下車=送迎バス・タクシー10分=穂高温泉郷    ☆5名様以上マイクロ送迎いたします


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安曇野観光

 

上高地

上高地のシンボル。河童橋の上に立つと、梓川の清流の上に穂高連峰がダイナミックにひろがります。
神秘的な大正池や田代湿原をめぐり、林の中を歩けば、上高地の魅力を満喫できます。⇒上高地ホームページ

 

 

 

 

立山黒部
 アルペンルート

後立山連峰と立山を貫く立山黒部アルペンルート黒部ダムは、高さ186m堤長426mの日本最大のアーチ式ドーム型ダムです。
クライマックスは室堂2500mの雲上での景色、心行くまでお楽しみください。山と渓谷と湖の織り成す雄大な景観美に感動まちがいなし。⇒立山黒部アルペンルートホームページ

 

 

 

 

乗鞍高原

標高3,026mの乗鞍岳は、山頂付近まで乗鞍スカイラインが整備され、車で気軽に山岳ムードが味わえます。
乗鞍高原では夏も涼しく、トレッキング、テニス、サイクリングなど楽しみも多彩。⇒乗鞍高原ホームページ

 

 

 

 

美ヶ原高原
霧ケ峰ビーナスライン

標高2,000mの高原、美ヶ原からは北アルプスを始め、中央・南アルプス、富士山までも眺望することができます。レンゲツツジなど高山植物の宝庫です。
八ヶ岳連峰と車や真野間に広がる高原をぬけるビーナスライン、花の咲き競う霧ケ峰も日帰りでOK。⇒美ヶ原観光協議会    ⇒信州ビーナスライン観光協議会

 

 

 

わさび田

日本一の生産量を誇る穂高のわさびは安曇野の清らかな湧水が育んだ辛味が魅力です。
アカシアとポプラの並木に囲まれた大王わさび農場では散策コースの他、わさび製品のお店もにぎわっています。⇒大王わさび農場ホームページ

 

 

 

碌山美術館

北アルプスを背景に、つたの絡まるレンガ造りの美術館。「東洋のロダン」といわれる彫刻家・荻原碌山の全作品を展示しています。
代表作の「坑夫」「女」などをはじめ、躍動感あふれる作品群がすばらしい。⇒録山美術館ホームページ

 

 

 

道祖神めぐり

安曇野は全国でもめずらしい双体道祖神の宝庫です。田園の路傍に仲良く寄り添ってたたずむ男女像がほほえましい。
マップを片手にゆっくりと道祖神めぐりを楽しみめば、自分だけの安曇野が発見できます。⇒道祖神めぐり

 

 

 

 

安曇野ちひろ美術館

安曇野ちひろ美術館

いわさきちひろの優しい色とタッチの絵本原画などを展示。あわせて世界の絵本画家の原画や絵本の歴史も紹介しています。
館内にはショップや喫茶室、図書室、小さい子どものプレイルームもあります。周辺には花と水が美しい安曇野ちひろ公園がひろがっています。⇒安曇野ちひろ美術館ホームページ

 

 

 

アートヒルズ

世界各国のガラス工芸品やワイングラス、器、アクセサリーなど、透明な輝きを楽しめます。
ガラス工房も併設され、吹きガラスやバーナーワークの制作風景を見学、体験できます。
工房で制作されたオリジナル製品は旅の想い出にピッタリ。⇒安曇野アートヒルズミュージアムホームページ

 

 

 

満願寺

春はつつじ、秋は紅葉を堪能できます。
山懐にいだかれた寺の庭を散策すれば、都会の喧騒を忘れてゆっくりと時が流れていきます。⇒栗尾山 万願寺ホームページ

 

 

 

 

烏川・中房渓谷

安曇野は緑と水の里。北アルプスからの清流が集まってきます。
春は新緑、夏は渓谷で水遊び、秋は紅葉。谷あいの空気は一味も二味も違います。⇒烏川渓谷ホームページ  ⇒中房渓谷ホームページ